グラデーションを制して絵柄を見栄えよくですよわ

グラデーションは、色が「濃い」から「薄い」に変わる、さかいめに気をつけて。両方の色が入っているストーンを使うのだけれども、使いどころですよね、どこでどれだけ使うのか。これによって見たときの印象が変わります。私はいきなりセメダインでくっつけるのが怖かったので(笑)、一応、配列してみてから本番に入りました。セメダインを付けずに置いてみたわけです、って、デコ電の作り方、こんな基本的な説明でいーんでしょうか?でも基本的なところ大事ですよね。デコ電作りも職人技ですから、基本、大事です(と言っておきます 笑)。このグラデーションを操れる技は、あとあと活かされてきます。下絵を描いてその上にデコる場合など、絵柄によっては陰影をつけたりしますから、グラデーションを上手く出来るようになれば、陰影(濃い/薄い)もリアルに表現できるようになります。
キャラクターものも、より可愛く作れるよ。 +1 !

関連キーワード

関連ページ

きれいめのお姐さんたちのようにデコ電でデコりますわよ
デコ電、流行りましたね〜。5、6年前でしょうか。ガラケーにデコってたでしょう。きれいめのお姐さんたちが、おもむろにケータイをパカッと開けてしゃべりだす、そのケータイのデコりっぷりといったらなかったです。世界は小さく薄くを目指して技術革新の歩を止めなかったのに、ガラパゴス化した日本では、きれいめのお姐さんたちを中心にして、より厚くデコれ、ってなもんです。みんな同じようなケータイを持っていたし、なんか
隙間なくきっちりが重要ですわよ
ガラケーからスマホになってもデコ電人気は健在です!デコ電の作り方。シールとか貼っておしまいじゃなくて、きれいめのお姐さんたちのようなデコ電を作りたいのです。その作り方ですよ。と言っても、要は、セメダインで物をくっつける、これだけですけど。物はビーズやストーン系ですよね、スワロフスキーとか、これらを、きれいに配列します。デコ電はネイルアーティストがはじめたと言われていて、爪にデコるように、ケータイや
グラデーションを制して絵柄を見栄えよくですよわ
グラデーションは、色が「濃い」から「薄い」に変わる、さかいめに気をつけて。両方の色が入っているストーンを使うのだけれども、使いどころですよね、どこでどれだけ使うのか。これによって見たときの印象が変わります。私はいきなりセメダインでくっつけるのが怖かったので(笑)、一応、配列してみてから本番に入りました。セメダインを付けずに置いてみたわけです、って、デコ電の作り方、こんな基本的な説明でいーんでしょう
デコれる土台はみさかいなくですわよ
下絵ですが。デコ電保護シートっていうのが売っています。これを使います。下絵を描く材料はケータイやスマホに描けるものだから、油性ペンの類いやアクリル絵の具でしょう。私はアクリル絵の具のほうが好きですね。油性ペンはタッチがいまいちだし、なんか違いますよ。なんかって何だ?、と聞かれても答えられませんけれども(笑)。ちなみに、アクリル絵の具でTシャツに絵や文字も描きます。そういうこともあって、油性ペンより